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今までの所を少しまとめてみますね。
LH−RHテストで解るのは、次の4つの型でした。
「視床下部型」「脳下垂体型」「卵巣機能低下型」「多嚢胞性卵巣型」です。
卵巣を車のエンジンに例えて考えるととても解りやすいです。
「視床下部型」 運転手に問題あり。
運転が下手くそだったり、乱暴だったり。オートマチック車でなければ、確実にエンストするようなタイプ。
エンジンを直すより、運転の練習が必要なタイプ。
ストレスに気をつけて、イライラしないような生活をする。
漢方も、疏肝利気作用のあるものを使う。
「脳下垂体型」 ハンドル、ブレーキ、アクセルの故障
エンジンも運転手も、良いのですが、命令が伝わらなく、車のコントロールが効かない状態です。
「卵巣機能低下型」
これには3つのタイプがあります。
1.エンジンが古くなっているか、もともと少し弱い場合
エンジンそのものの補修が必要 = 補腎
2.ガソリンが不足している場合
ガソリンを補う = 補気補血
3.ガソリンの供給がうまく出来ない
ガソリンの流れを良くする = 活血化淤 利気化痰
「多嚢胞性卵巣」
運転手、エンジン、アクセルなどには問題が殆どなく、サイドブレーキがかかっている状態です。
サイドブレーキのかかりぐあいで
おくれながらも自然排卵する場合
排卵誘発剤で排卵する場合
排卵誘発剤でも排卵しない場合
があります。
排卵誘発剤は、アクセルを踏み込む事です。
サイドブレーキがかかっていると、軽くアクセルを踏んでも車は発進しません。
強く踏み込むと、今度は急発進してしまい、コントロールが難しい状態です。
アクセルを踏み込む前に、サイドブレーキを外すことが必要です。
このように考えて見て下さい。
エンジンが悪いからといって、やみくもに修理してもうまくいきませんよね。
ちゃんと、何処が悪いか判断してから修理する事が大切です。
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