気滞とは、簡単に言えば、気の流れが悪いという事です。 気の流れが悪くなると、その部分が詰まって、張る感じや、痛みなどを起こします。 気滞がひどくなると、化火といって、赤みを伴って炎症を起こしたりします。 また、気滞が長引くと、水や血液、栄養物の流れも悪くなり、いろいろな障害を 引き起こします。 気滞を治療するには、理気薬を使います。 柴胡、枳実、香附子、木香、紫蘇 などにその作用があります。 処方としては、「加味逍遥散」「開気九」が有名です。