淤血は、血液の流れが悪くなり、滞った汚れた血です。 血液の流れが悪い事を血淤と言います。 淤血は、出血の原因になったり、血管に詰まったり、また血流を悪くして、肩こりや頭痛の原因にもなります。 最近の研究では、慢性病の多くが淤血と関係していると言われています。 淤血の治療には、昔から、活血化淤という方法が用いられています。 川きゅう、赤芍、牡丹皮、丹参、紅花 などにその作用があります。 それらを組み合わせた「冠元顆粒」は、とても有名な処方です。 「桂枝茯苓丸」は婦人科の淤血によく用いられます。