肝火上炎や、肝陽上亢が長く続くと、肝風内動という病態を引き起こします。 肝風内動は、振るえやしびれを主な症状としています。 昔から、中風の前触れと言われ、肝風内動が現れた時には要注意です。 具体的な症状としては、 めまい ふるえ しびれ 舌がもつれる 言葉がうまくしゃべれない まっすぐ歩けない などです。 よく使われる生薬は、羚羊角、石決明、釣藤、地竜、全蝎などがあります。