肝と脾の関係は、相剋関係です。 肝が脾を剋する関係になっています。 つまり、肝が脾の働きを規制している訳です。 この時、肝の働きが強すぎると、脾の働きが必要以上に制限されてしまいます。 この状態を肝脾不和と言います。 肝脾不和の主な症状は、ストレスがあるとすぐ下痢する、緊張すると吐き気がする、 便秘したり、下痢したりする。お腹が張り痛む。げっぷやガスが多く出る。 などの症状です。 もっともよく使われる処方は、加味逍遥散です。