肺の気の働きが弱った状態を肺気虚といいます。 肺の気は、 外気を呼吸する働き 皮膚呼吸 汗の調節 免疫の調節 血流の調節 エネルギーを腎に送る 宗気の生成 などにかかわってきます。 肺気が弱ると 呼吸に力がなくなる 少し動くと息切れがする 風邪をひきやすい 血流が悪くなり、チアノーゼなどがおきる 汗がだらだらと、止まらなくなる 喘息 などの状態がおこります。 肺気を強める生薬としては、黄耆 冬虫夏草などがあります。 方剤としては、参鹿丸 や 玉屏風散などがあります。