漢方の基本 煎じ薬

漢方薬の原料は、植物の根や葉や茎、幹の皮などです。
また動物や鉱物の一部も生薬として利用されています。



生薬の一つ、黄柏 清熱解毒 止瀉作用があります。





百味ダンス 生薬を保存しておきます。
分類、保存に便利です。




一部の生薬は、植物だけでなく、動物性のものもあります。
ここにある「虫合 虫介」(ごうかい)は、トカゲの一種で、 精力増強と、肺を丈夫にすると言われています。
動物性の生薬でよく使われるものとして、ミミズ、ヒル、セミの抜け殻、ロバの膠、胎盤、タツノオトシゴ 鹿の角、動物のペニスなどがあります。

ちょっと聞くと気持ち悪いと思うかも知れませんが、漢方には欠くことの出来ないものです。

ただ、動物性の生薬の有効成分は熱に弱いものが多いので煎じ薬に入れて使うという事はあまりありません。
殆どが、丸薬とか散薬、カプセルになります。




  

沢山並んだ生薬 

中国では漢方薬でも、日本では健康食品のものもあります。
そのようなものは医薬品ではなくハーブーティーとして利用します。
また同じ植物でも認可の方法によって食品だったり医薬品だったりする事もあります。

体に良い漢方を日本ではハーブティーとしてお手軽に飲む事が出来ます。


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