漢方の効き目は、早くでるものと遅いものがあります。
漢方薬には、症状を改善するものと、体質を改善するものがあります。
症状を改善するものは、風邪に葛根湯、鼻炎に小青龍湯など即効性があります。
これに対して、体質を改善するものは時間がかかります。
体質改善のものでも、飲み始めてすぐの時に、一時的に症状が変化する事があります。
これは、漢方の作用により、一時的に症状が変化したもので、体質が変化してものではありません。
ですので、しばらくするとまたもとの状態にもどります。
体質改善としての本当の漢方の効き目は、少なくとも1ヶ月たってから出る事が多いです。